スキップしてメイン コンテンツに移動

うつ病を発症? 2006.04.05

去年の10月から体調不良が続いていましたが、喘息が出始めたので重い腰を上げて病院へ行って来ました。診断では「うつ病」とのこと。うつ病とは、『何らかの原因で気分が落ち込み、生きるエネルギーが乏しくなって、その結果、身体のあちこちに不調があらわれる病気です』(e治験.comから引用。以下『』内は引用部分)。ポピュラーな病気なので、少しご紹介いたします。


うつ病の現状ですが、『日本人の5人に1人が、一生のうちで一度はうつ病を経験するといわれている時代ですが、そのうち治療を受けている人はわずかであるといわれています。うつ病は精神面、身体面にさまざまな症状があらわれます。一般的にはそれらを原因別に「身体因性うつ病」、「内因性うつ病」、「心因性うつ病」と分類されてきましたが、最近では症状の程度と持続期間による分類(重症のうつ病「大うつ病」と軽症のうつ病)が行なわれるようになってきました。うつ病の知識が広まってきたとはいえ、軽いうつに悩む人たちは普通に見えるために「単なる甘えだ」と誤解されたり、本人が病気と気がつかず、適切な治療を受けないでいたりする場合も少なくないようです。不治の病とは違い、うつ病は治る病気です。正しい知識を身につけ、適切な治療を受けましょう。』


あなたはうつ病にかかりやすい性格ではありませんか?『現在は、誰もが複数のストレスを持っていますので、誰もがうつ病と無関係とはいえません。しかし、その中でも特に下記の素因をもつ人がストレスにさらされたうえ、傷心、転勤、出産などで違う環境に置かれるとうつ病になりやすいといわれています。
・ まじめで仕事熱心
・ 完全主義で几帳面
・ 仕事や家事を人任せにできない
・ 融通がきかない(思考が柔軟性に乏しい)
・ 人にどう見られているか非常に気になる』

気になるうつ病の症状ですが、精神症状では
『・物事をやるのがおっくうで早くできない
・集中力が落ち、仕事を能率よくできない
・人に会いたくない、人と一緒にいたくない
・寝てもさめても同じこと(心配ごとや悲観的なこと)を考えている 』が主な症状だそうです。

大丈夫でしたか?わたしにはひとつも当てはまりませんでしたが、 次の身体症状の8割に該当してしまいました。
『・眠れない、頭重感、頭痛、めまい
・食欲不振、胃部不快感、便秘、口が渇く
・肩こり、背中や腰などからだの痛み
・息苦しい、動悸がする
・手足のしびれ感、嫌な汗や寝汗が出る
・排尿困難、性欲低下、女性では月経不順など』

『単なる「気分の落ち込み」とうつ病を見分ける目安は、以下の3点です。
・「気分の落ち込み」やそれによる不調が2週間以上続く。
・仕事や日常生活に支障がある。
・身体にいろいろな症状がでる(しかし、検査を受けても原因はわからない)』

さて、私がうつ病かどうかは18日に判明します。更年期障害かもしれませんので、ご心配なく。


うつ病関連のアマゾン情報

コメント

このブログの人気の投稿

不満があるなら、まず自分を変えることです

この4年間、毎日のように悪寒、吐き気、アレルギー性鼻炎、じんましん、膝痛(変形性膝関節症)、腰痛、頸椎痛(ヘルニア)、肋間神経痛(もしかしたら狭心症)、腱鞘炎(手首の炎症)、後頭部の鈍痛、めまいに悩まされています。これだけあれば立派に病気だと思いますが、体を引き摺るように仕事には行っています。夕方は、調子が良ければ6キロの道程を歩いて帰宅します。食事は人並みに摂っています。帰宅後はパソコンに向かっているか、ギターを弾いているか、テレビを観ています。寝るのは午前2時前後、起床は7時過ぎです。 職場では、職員の意識改革、業務改革、組織改革の毎日です。課内では課長、係長のピラミッド組織を事実上廃止しています。全員で全業務を、担当を固定せずやっています。流行のプロジェクト方式です。適任者がリーダーとなり、全員を人材として活用しています。私も便利にこき使われています。しかし、人は簡単に変われません。「課長どうしましょう?」とリーダーが伺いを立ててくると、逆に「リーダーはどうした方がいいと思いますか?」と聞き返します。いずれ課長になってもらわなければならない人材ばかりですので、プロジェクト方式は不可欠なのです。 業務を計画する場合、まず予算を確保しないやり方を模索します。具体的には、国や民間にスポンサーになってもらうやり方です。国のメニューでは「実証実験事業の公募」がありますし、民間にはビジネスモデルを民間企業に売り込んでの共同研究や共同開発の手法があります。ですから、業務の構築は多くの自治体のように消去法ではありません。予定していた業務成果を得るために、人や金や時間の不足は知恵と行動と支援で補うようにしています。妥協をしないという強い意志が大事な意識改革なのです。最近では、法的な障害があっても関係省庁との調整で何とか解消できるのではと考えるまでに、職員の意識も変わってきています。 行政の目的は何か、成果をどう測るのかという意識改革も進んでいます。住民福祉の実施だけではなく、その向上策をも立案し実現させることが目的であり、住民の評価こそが成果を測る唯一のものさしであるという意識改革です。政策の立案部門は、政策の実施部門に評価されてこそ存在意義があるとの認識も浸透してきました。現場に評価されない頭脳集団は、存在自体が許されないことを肝に銘じるべきでしょう。したがって、何よりも必要...

この世に生まれてきた万人共通の理由はあるのか(宗教編)

私たちが生まれてきた共通の理由というのは存在するのだろうか。今回は、宗教の視点から具体的に考えてみたい。もちろん、信仰心がなくても宗教から学ぶことは可能。なので、宗教と信者を結びつける信仰心の説明は省略する。 まず、私たちが宗教を信じるメリットは何だろう。それは、信仰心が人生の七難八苦を乗り切る力(=心の支え)として機能するから。宗教関係者に言わせれば、宗教のメリットはそんなレベルじゃないと反論されるであろうが、信仰者の大多数は残念ながらそんなレベルだ。宗教の教えが処世術として数多く紹介されていることからもそれは明らか。なので、ここでは処世術のひとつとして、万人に当てはまる生まれてきた理由を探してみよう。 私たちが生まれてきた理由に対する宗教の答えは明確である。誤解を恐れずに例えると、ピカピカの1年生になること、小学校に入学することがこの世に生まれることであり、義務教育課程をマスターすることが生きる理由である。マスターする義務教育過程の内容は、神や指導者の教えに従って(=彼らを見習って)生きること。彼らを見習って生きるとは、人生の七難八苦を乗り切る自力を養うこと。しかも教えに従った方法で。自力をつければ義務教育課程はマスター、卒業となる。卒業とは死ぬこと。しかし、現実には多くの人が卒業できないのに死んでいくように映る。 卒業する前に死ぬとどうなるかは明確ではないが、輪廻転生(りんねてんしょう)を前提に教義を構成している宗教が多いように思われる。ただ、内容を明示している宗教は少ないので、例えば現世で小学校2年生の課程まで終了できたら来世では小学校3年生から始まるのか、義務教育課程を終了できたら次はどうなっているのか等々疑問に対する答えは様々。やれ宿命だ、やれ因果だという論調の解説本も多いが、ここでアドバイス。「再入学を当てにするな、前世の自分を引き摺るな」である。「前世からの因果だから受け入れるしかない」、「宿命だから仕方ない」という現実逃避の言い訳に使いだすと義務教育課程のマスターは一生終らない。 カルマや輪廻転生をすんなり納得する前に、義務教育課程をマスターさせられる人とは何かを宗教的に知る必要がある。三大宗教であるキリスト教、イスラム教、仏教に共通しているのは、あなたの魂そのものが義務教育過程をマスターすべき人だということ。宗教が常に禁欲をあなたに求めるのは、快...

入院・手術初体験

 左膝の鈍痛が3月末の仕事を切っ掛けに激痛に変わり、足を引き摺って歩くこと1ヶ月半。痛みが右足や腰に拡がり、仕事は益々忙しくなることが決定したため、急遽整形外科へ。MRIを撮ると両膝とも半月板が損傷しているとのこと。しかも、痛みの軽い右足が重傷との診断。極めつけは手術が必要との宣告。損傷している半月板の整形(一部切除)をしないとヒアルロン酸を注入する治療をしても効果が期待できないというのがその理由。すでに変形性膝関節症を両膝とも患っているため、半月板の損傷は今後も避けられず、遅かれ早かれ手術になるのは明白と医師の説明を聞いている間に判断。ということで、早計にも手術を5月の20日に決意しました。  仕事の合間を縫って入院前検査を受けに総合病院へ行ったのが5月23日(金)。全国的にも珍しく大きな病院と周囲の診療所の連携がうまくいっている地域なので、診療所で手術を決めて、実際の手術は施設の整った大きな総合病院で受ける方式になっているのです。執刀は診療所の先生です。これって、病院関係者の方でしたらかなり驚かれる話なのですが。医療って結構保守的なのですよ、皆さん。  5月28日(水)正午に入院し、仕事関係の専門書を読んで過ごしました。前日も夜まで仕事をしていましたので、手術をする不安を感じる暇がありませんでしたが、入院した夜もベッドが合わずに腰が痛み、おかげで不安を忘れて過ごせました。今回の入院で一番辛かったのは腰痛でした。ほとんど寝ていない状態で手術の朝を迎えました。  さて、夜中の零時から絶食絶飲となり、29日の10時15分に手術室へ入りました。手術着に着替え(ジーンズのように分厚く頑丈そうな生地でした)、手術台に横になり、点滴チューブから注射をされて看護士に「血管が痛くないですか」と聞かれ、「どうして血管が痛くなるんだろう」と思ったところまでは覚えています。その間約10分弱でした。起こされたのは手術からほぼ2時間後で、麻酔担当の医師が私に声を掛けていました。覚醒の具合を見ながら少しずつ目を覚まさせていたのだと思います。「・・さん、お詳しいですね」という麻酔担当医師の言葉が続いたので、私は自分が記憶しているその前から会話を交わしていたことになります。その後聞く機会もなかったので、私が何を喋っていたのかは不明のままです。「奥さんをお呼びしましょうか」という言葉に、「心配して...