スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

1月, 2008の投稿を表示しています

1月4日は人間ドックがお薦め

12月の忘年会から正月三が日まで、長期間の暴飲暴食を繰り返した後に即人間ドックを受診することをお薦めします。生活習慣が最悪の状態ですから悪いところが出やすいのです。早期発見が早期完治の大前提ですので、早期発見にこれほどの好機は他にはありません。 私も順調に壊れてきており、微小脳梗塞(=脳の一部が死んでいること)が5箇所、頸動脈に軽度の動脈硬化(=首の動脈が狭くなっていること)が左右一箇所ずつ、胃にポリープが5個あり2個を生体検査へ、肝臓に水疱、骨密度がぎりぎりセーフなどなど、医師の説明も15分以上拝聴させられました。 「来年も脳ドック併用の検査を受けてください。」 と医者に言われ、 「糖分は減らすから。」 と宣告する良妻の言葉に力なくうなずき、帰宅しました。 病気にならないための検査や、予防のための食生活等生活習慣の改善は大事なことですが、不幸にして病気になったときの備えも必要です。公的な医療保険だけでは医療費の負担を賄えませんので、民間の保険にも加入しておくことをお薦めします。自分の精神的なケアをどうするのかも大事です。「なぜ自分だけが・・・」と嘆くことになる前に、先人から多くを学ぶべきです。老化と病は誰も避けて通れない宿命だと覚悟しておいた方が得策です。逃げては負け=死ですが、闘ったら勝つ=完治かもしれません。病は気から、病は気で治すともいいますから。 そういえば、視力は良くなっていました。老眼が進行している代償でしょうか。いずれにしても、一喜一憂するより対策を立てて実践することです、ね。 人間ドック 関連のアマゾン情報

子猫物語

2007年12月30日の夕方、娘が我が家の駐車場に迷い込んだ子猫を見つけ、懐で暖めていました。私も二男も喘息持ちで、姪の1歳の双子もよく遊びに来るので、 「家の中でペットは飼えない。どうしても飼いたければどこかの空き地に段ボール箱でもおいて飼え。」 と反対したところ、娘は翌日実力行使に踏み切り、ペットの移動用飼育箱を買ってきて駐車場で子猫を飼い始めました。 元旦の今日、野良犬が子猫を追い回していたらしく、娘が玄関に腰をかけて子猫を抱いていました。私は、 「家に入れるな。万一誰かが病気になったら困るから。飼うということは、子猫の一生に責任を持つということだ。家で飼いたければまずお前が経済的に独立しろ。それまでは、子猫と一緒に寒空の下で同じ時間を過ごせ。」 と一喝しました。自分の部屋から出さないという娘に、 「お父さんも家族の健康に責任がある。万一でもあってからでは取り返しがつかない。他の命に関わるということは自分を犠牲にすることだ。自分の時間と労力とお金を犠牲にして責任を持って子猫を飼いなさい。」 と諭しました。 「遠いところに一緒に捨てに行こう。」 と娘が言うので、 「関わりを持ったからには死ぬまで責任を持って飼いなさい。都合のいいときだけ世話をするというのは子猫を不幸にするだけだ。」 と叱りました。娘が、立ち上がって玄関から外に出ようとしたところ、状況を察した子猫はいきなり娘から飛び降り家の中に駆け込んできました。私は足で子猫を払いのけ玄関に押し返しました。子猫は私を避けるように左右から何度も突入してきましたが、そのたびに私が足で払いのけるので、最後は靴箱の下に潜り込んでしまいました。子猫の行動に娘は泣きながら何度も制止しようとしていました。 「つかの間の暖かさは、これからの多くを外の寒さの中で生きなければならない子猫にとってもかわいそうなことだ。どうしても飼いたければ、お前も一緒になって寒空の下で子猫を守れ。」 娘は、この言葉を背中で聞きながら子猫と家を出て行きました。パニックになりやすい性格なので発作的な行動を心配しつつ、覚悟を決めて待つことにしました。子育ては親も子も命がけです。命よりも大事なものがあることを知らない親には受け入れられない方法でしょうが、これを悟れない限り、最悪の場合子供が自らの手で自らの命を絶ってしまう子育てになりかねないと私は痛感していま...